こんにちは。水曜日です。
涼しくなりましたね。朝は肌寒いくらい。でも昨日よりは気温は上がるようです。
天気も下り坂。金曜日までは高めの降水確率でした。
そろそろ扇風機もお役御免かな。倉庫からボールを出しながら、果たして扇風機を
必要するのかと考えてしまう私です。
昨日、夕方のジュニアのレッスンをしていたら、6時過ぎには外が暗くなっていることに
気付きました。日暮れが早くなっているんですね。そういえばもう9月も月末。
明日から10月です。秋なんですね。
もう秋だし。そう思って臨んだアウトドアレッスン。先週のシルバーウィーク中に
行った郡山でのワンデイキャンプで秋の日差しを侮った私は痛いほどの日焼けとなりました。
それから1週間。痛みは全くありませんが、日焼けのひどい部分には痒みがあります。
そして今は腕の皮膚が剥け始めました。顔の皮膚は3日目には剥け始めたので
顔の日焼けは強かったんでしょうね。
つくづく日焼け止めを塗っておけばよかったと後悔した私ですが、私以外のコーチが
紫外線対策をやっていたかといえば全くしていなかったようです。
にも関わらず、それほど日焼けした感がないんです。染川コーチと本村コーチは
少し赤ら顔になったくらい。難波コーチなんて全く変わりなしです。
この差はいったい何でしょう。体質?
体質も少なからずあると思いますが、やっぱり普段から日差しの下でやっているかいないかの
差ですかね。
私以外のコーチはよく外でテニスをしていますから、紫外線に対する耐性ができて
いるんでしょうね。私なんて日差しの下でのテニスは去年の2月以来。更にその前は
数年前のお泊りテニスイベントですから紫外線からすっかり離れてしまってます。
軟弱な肌に成り下がった私ですが、学生の頃は真っ黒でしたから日差しへの耐性は
肌の強弱ではなく、どれだけ日差しと触れ合っているのかでしょうね。
それにしてもたかだか北緯31度の秋の穏やかな日差しに2日間(正確には1日目の
午前中だけの日差し)触れただけで真っ赤になる私が赤道直下の砂漠地帯に1日いたら
どうなるんだろう。想像しただけでもゾッとする私です。
それでは、また。
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